みどりくんブログ

『みどりむし』が行く!梅雨明け間近...。

提灯

今回は博多の風物詩、博多祇園山笠についてご紹介します。

このお祭は鎌倉時代【1214年・仁治2年】に博多で疫病が流行した際、その疫病退散を願い、水を撒きながら町を清めて廻ったことが発祥で、770年以上の伝統あるお祭です。


正面

博多祗園山笠には、二つの種類の山笠があります。

一つは、締め込みに法被姿の勇壮な男たちが、約5㎞のコースを、高さ4m・重さ1tもの山を担いで走る舁き山(かきやま)。もう一つは、高さ12m・重さ2t前後もある華やかな飾り山です。


飾り山1

写真の飾り山は、博多区上川端通り商店街にある八番目の山笠ですが、この飾り山だけは実際に走る山笠として有名です。


飾り山2のサムネール画像

今年50周年を迎えた上川端通り。

例年の白煙の仕掛けに併せて、今年は華やかな花吹雪が山の奉納に色を添え、桟敷席からは大きな歓声が上がりました。


見送りのサムネール画像

7月1日から15日にかけて開催された博多祗園山笠は、最終日の追い山を終えてお祭が幕を閉じると、梅雨明けすると言われるほど博多の夏を彩る大切な存在となっています。


奉納770年以上の伝統ある博多祇園山笠。

健康を願う人々の思いもまた、大切に受け継がれているのですね。

 

 

 

 

 


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