みどりくんブログ

2014年1月

2014年1月の記事一覧です。

『みどりむし』が行く!永遠の0・・・

永遠の0という映画を観ました。

今から僅か70年ほど前に、多くの犠牲者を出した太平洋戦争が起こりました。

ある若者が、特攻で戦死した自分のお爺さんのことを調べ歩き、そのお爺さんは家族をこよなく愛し、大切な命を戦争のために犠牲にしなければならなかった運命と生き様を描いたものでした。

今の普通の若者が、お爺さんの歴史を調べていくうちに、最初はあまり興味を持てなかった心が、次第に真剣になって行き、最後は自分のお爺さんやお婆さん、お母さんのこれまで知らなかった過去を知り、心が変わって行くという物語です。

観終わって、少し離れていましたが、筑前町の太刀平和記念館に足を運びましたconfident


 

 

 

太刀洗1

以前伺った時は、JR太刀洗駅の隣に小さく展示場がありましたが、何といつの間にか向かい側の大きな立派な建物に変わっていて驚きましたcoldsweats02

前に来た時は、誰も人が居なくて静かな様子でしたが、約100台が停められる駐車場は車がびっしりと停まっていて、またびっくりしました・・・sweat02


 

 

 

太刀洗2この太刀洗には、旧陸軍の東洋一を誇った大刀洗飛行場があり、特攻隊の中継地でもあったためたくさんの人々が暮らす町でもあったそうです。

私も以前仕事でこの地域を廻っていましたが、今は自然も多く、のんびりとしたこの町から、若い大勢の特攻隊員の方が出撃して行かれたことを全く知りませんでした。

飛行場だった為、1945年にはB29というアメリカの爆撃機の攻撃を受け、終業式直後の小学生達を含め多くの犠牲者を出し壊滅的な状態になったのです。


 

 

 

 

太刀洗3

これは、有名な0式戦闘機(ゼロ戦)です。

こうして綺麗に復元されていますが、これに乗る人の気持ちは誰にも分からないでしょう。

この他にも、ここには当時使われていた軍用品や軍服、パイロットの装備や様々な資料がたくさん展示されています。


 

 

 

 

太刀洗4

その中でも心が苦しくなるのは、特攻隊員が家族に宛てた手紙です。

多くの隊員が16歳から20歳過ぎくらいまでの若者で、家族に宛てた最後の手紙、それは遺書なのです。

しっかりした文章と文字、まるで立派などこかの先生が書いたのかと思われるような見事な筆跡を見ると、苦しくて残念でなりません。


 

 

 

 

太刀洗5映画を観たことで、今更ながらですが、平和な時代に生まれてきたことを感謝したいと思います。

少しでも多くの人が、少しばかり早く生まれて来てしまった人たちの尊い犠牲のおかげで今があることを常に意識することが出来れば、無意味に人を傷つけたり、攻撃したりすることも起こらないと思うのですが・・・

永遠の0、良い映画でしたconfident







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